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マンションの築年数と査定の関係

マンションからの眺め
新築マンションと中古物件とでは、新築の方が購入価格が高くなるのは誰でも知っています。
しかし、具体的にどのぐらいの築年数がどんな風に査定額に影響するのか詳しく知っている人はそれほど多くはありません。

マンション購入とは切っても切り離すことができない築年数。
新しい物件を購入したいなと思えば、同じような間取りでも購入額は高くなりますし、少し広めの物件を見つけたいから築年数を妥協するということは、賃貸物件のアパート探しても私たちが日常的に行っています。

マンション査定においては、築年数が増えると価格が必ずしも下がるというわけではありません。
新築から築10年までの比較的新しい物件の場合には、築年数が1年増えれば物件の価値は1.5%高くなります。

これは、生活する中でリフォームしたりアップグレードしたり、生活している所有者たちが費用をかけて物件の価値を高めてくれている事が多いから。
また、築10年未満では建物の構造的にも新品同様の場合が多く、入居者も「古い」という感じを持たずに入居できるからなのかもしれません。

しかし、築年数が10年を超えると、物件の価値は下がり始めます。
1年築年数が増えるごとに物件の査定額は1.5%低くなり、築16年を超える場合には、物件の価値は毎年2.0%ずつ下がっていきます。

そして、築20年を超えると、価値は毎年2.5%ずつ下がっていきます。
このぐらいの築年数の場合には、住宅ローンが完済に近い状態になるまで住み続けたほうがリーズナブルと言えるのではないでしょうか。

マンションの売却や住み替えを計画している人は、築10年を目安にすることが多いようです。
少しでも売り手に有利に売却したい場合には、築10年未満を目安に売却するのが理想的と言えるでしょう。

私が目標とする理想の家

私には子どもの頃から考えている理想の家というものがあります。
それは、自然の多い田舎で自分の手で家を建てることです。

今はまだ現実的に不可能ですが、いつかは必ず叶えたいと思って毎日生きています。
この目標に到達するまでには、いろいろな苦労があるとは思っています。

まず、資金の問題です。
田舎の土地は都会に比べると安いとはいえ、高額な商品であることに変わりありません。

家を建てる材料費もそれなりに確保しなければなりません。
そして、時間の調整です。

自分の手で家を建てることは技術面もさることながら、長い年月がかかることを考慮しなければなりません。
土日や長期の休みなどの限られた時間内での作業となるのです。

これら以外にも家族の同意や田舎暮らしでの人間関係など、多くの問題が発生することでしょう。
目標が到達する前に自分の命が終わりを迎えてしまうかもしれません。

でも、自分で家を建てて田舎で暮らせるだけが全てではありません。
この目標に到達するまでの過程も楽しみたいのです。

2014年11月3日

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